ミュージック バンク

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感性に訴えてきた楽曲を、ちゃんさきセレクションでお送りする音楽ブログ。独断と偏見で綴っています。

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ドラマチックアラスカ、一皮むけた姿で観客を魅了!【CDJ18/19 ライブリポ】

年越し音楽フェス・COUNTDOWN JAPAN の最終日となる12月31日に出演したロックバンド・ドラマチックアラスカは、自身の気持ちをストレートに表現し、観客の心をわしづかみにした。

CDJのために5キロ減量! 気合い十分なヒジカタナオト

この日のために5キロ痩せてきたと前方に設置されているスクリーンについて説明し、気合い十分な様子を見せていたボーカル・ヒジカタナオト。

自身のTwitterでも「食事制限と日/10kmランニングで11月から5kg落とした。自分に自信が付いたし、体調も良い。帰ってこれたCDJ、最高な締めくくりをする」「今日も練習して走ったし酒は飲まない、頑張ろ」などと意気込んでいた。

悔しさをにじませたヒジカタ「ドアラ懐かしいとか言わせねぇから!」

そうして元気よくスタートした彼らだったが、MCでは仲良くしていたアーティストが彼らよりも先に売れていったことに対する悔しさをにじませた他、彼らの過去にばかり触れてくることに関して「ドアラ懐かしいとか言わせねぇから!」とロックスピリットを爆発。さらには、辞めようと思ったこともあったと打ち明け、ヒジカタは涙を流した。

そんな中、ラストナンバーを飾ったのは「TEPPEN」。こみ上げてくる気持ちを涙ながらにぶつけ、悔しさも悲しさも全てを燃やして観客を盛り上げていた。

観客はヒジカタの熱い想いを受け止めながら、一人ひとりがそれぞれたのしむために盛り上がっているわけではなく、ドラマチックアラスカに向けてエールを送るかのようにみんなと一丸になって沸騰していた。

これほどまでに熱いステージを私は今まで見たことがない。すごく感動した。

「帰って来れましたやったね楽しいねだけで終わりたくない」

また、ヒジカタは昨年までは言葉にできなかった悔しさを、今回は自分の気持ちと正面から向かい合いながら、素直に言葉に表していた。

そんな一皮むけたような、新しい彼らの姿を見ることができたと同時に、「クソッタレセカイ」も「夢現」も「人間ロック」も、この日披露した楽曲は全てヒジカタさんの“今”の気持ちを描いているようなセットリストのように感じた。

彼らはこれからも“無理”だと思う限界を越えて、“最高な存在 (THE ONE)”になるまでこれからも成長し続けるに違いない。

“てっぺん”を取るまで音楽と向き合い続ける彼らを、これからも応援していきたいと思った。

公演終了後、ヒジカタは自身のTwitterで「何もかも下手くそやけど、下手くそなりに感情と本気だけを幕張メッセに置いてきた。受け取ってくれたみなさん本当にありがとうございました。2019年絶対売れるからな。見とけや」と綴っている。

クイックレポートを書くのはあなた。少しでも良いと思ったら広めてもらいたいとも言っていたドラマチックアラスカ。

頑張ってほしい。そんな想いから、私はどうしてもこれを書かずにはいられなかった。

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今年もCDJ18/19に参加!