ミュージック バンク

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感性に訴えてきた楽曲を、ちゃんさきセレクションでお送りする音楽ブログ。独断と偏見で綴っています。

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コラム

【BABYMETAL】“シヴァ神”が降臨した、“闇の世界”から感じたこと

シヴァ神――彼はダンスの神でもあり、破壊を司る神様だ。よりよい世界を創造するために、踊りながら今あるすべてを破壊し、再び再生へと導く力を持っている。いわゆる“破壊神”である。 BABYMETALが“闇の世界”をテーマに展開した1月26日のライブパフォーマンス…

【Devil ANTHEM.「VS」】アイドル戦国時代で戦う、乙女たちの“リアル”

「これは私たちとみんなとの戦いだよ!」 先日行われたライブツアー「Hang Out With Sound TOUR」の大阪公演で、そう話していたくるみちゃん。新曲「VS」について、笑いながらコメントしていた。この曲では、メンバーとファンが互いに熱量を競い合うようなフ…

ヨルシカ、秋山黄色、サカナクション…“恋うた”5曲で恋愛ファンタジーを描いてみた

いよいよだ。 梅雨は明け、もうすぐ本格的な夏がやってくる。 「そろそろ素敵な恋、したくない?」 私の中のブルゾンちえみがそう問いかける。そんな恋の季節の到来だ。 そこで今回は、恋愛ソングを紹介していきたいと思う。 以前、テレビ朝日系の音楽バラエ…

CY8ERの「ごーしゅー!」から感じた、苺りなはむの想い

「ごーしゅー!」と初めて出逢った日 ヒーリングミュージックとEDMが掛け合わさったようなサウンドが轟く――。 今年の2月11日、イベント・東京ぴこぴこフェスに出演していたCY8ER。間のMCを挟んですぐ披露してくれたのは、「ごーしゅー!」だった。 イントロ…

BABYMETAL、RADWIMPS、KANA-BOON…アーティスト6組で表す、時間に追われている人の1日

時間厳守。それは日本にいる限り、つきまとう問題だと思っている。 “時間を守ることが美徳”とされている日本の文化 日本は時間に厳格な国だと思う。日本で暮らしている限り、日々、嫌でも時間を意識せざるを得ないだろう。 例えば、遅刻なんてしたものなら大…

BABYMETALが灯し続ける“希望の光”

はじめに 新型コロナウイルスの影響で、数々のライブやイベントが中止や延期を発表している。 感染拡大防止のために求められている、不要不急の外出、および密閉空間・密集場所・密接場面の「3つの“密”」の回避は、やはりエンターテインメント業界にとって痛…

大事にしたいもの持って大人になるんだ

はじめに 新型コロナウイルスが猛威を振るっている。 感染拡大防止のため、卒業式が次々と中止になるほか、各地で臨時休校の措置がとられるなど、その影響力は凄まじい。 また、ライブやイベントなどの自粛も相次いでおり、エンターテインメント業界に携わる…

CY8ER、ゆるめるモ!…“ネズミ”で表す、アイドルたちのロック魂【子年記念】

はじめに 有名な“ドブネズミの曲” ゆるめるモ!の「ガチャガキ」 CY8ERの「東京ラットシティ」 感想 はじめに “アイドルたちのロック魂”というタイトルに、どこか違和感を感じる人がいるかもしれない。「畑違いだ」とか、「何言ってんだ」なんて声すら聞こえ…

Fear, and Loathing in Las Vegasに2度泣いた、CDJ19/20でのお話

“なんちゃらラスベガス”の愛称でも親しまれる、Fear, and Loathing in Las Vegas(以下、ベガス)。 彼らは今からおよそ2週間前となる12月31日、COUNTDOWN JAPAN 19/20(通称:CDJ19/20)のGALAXY STAGEに出演していた。 そして、この日がきっかけとなり、筆…

警笛鳴らせ! KANA-BOONが鳴らす、愛の「クラクション」

メンバーの脱退を発表し、3人で活動することとなったKANA-BOON。 しかし、彼らは立ち止まることなどなかった。 メンバー脱退からおよそ1ヶ月後には、KANA-BOONにとって初となるベストアルバムを来年リリースすること、および初のホールツアー開催を発表した…

【遅めの自由研究】サカナクションの「モス」を自由に分析してみた

今年6月にアルバム『834.194』をリリースしたサカナクション。 前作『sakanaction』から6年ぶりにリリースされたことでも話題となったが、サカナクションにとって“6年ぶり”となったのはアルバムのリリースだけにとどまらなかった。 同アルバム収録曲の「モス…

【Hump Back「拝啓、少年よ」】勝つための方法

“拳”を求めたHump Back 「手拍子大丈夫やで。ありがとう」 手拍子ではなく拳を求めた、Hump Back。 みんなで拳を突き上げたあの光景。熱量の高いパフォーマンスとメッセージ。そこで見たもの、聴こえたもの全てが胸に響いた。 これは5月に開催された、春の野…